愛とは何か＊012

はいはいまたまたこんばんみ〜〜

珍しく連投します

テーマ

『愛とは何か』

ほんとにわからないほど広く深く終わりも答えも姿カタチもない

これが、愛。

ココロが形に見えるなら誰も苦労なんてしない、

いや、見えても苦労もするし生きにくい世の中になるんだろうな

何もかも見透かされた世の中なんて嫌だもの

人は何かを抱えて生きていて、その全てをさらけ出すことなんて自分に対してだってできない

他人の話を聞いてそうかもしれない、そうやって同調することしかできない

異性に対して思う気持ちも

家族に対して思う気持ちも

親友に対して思う気持ちも

宿敵に対して思う気持ちも

上司に対して思う気持ちも

後輩に対して思う気持ちも

動物に対して思う気持ちも

食物に対して思う気持ちも

漫画に対して思う気持ちも

世界に対して思う気持ちも

全て紛れもなく『愛』の対象なのだ

いろんな形の愛がある

ハート型かもしれない

星印かもしれない

丸かも三角かも四角かもしれない

いろんな形の愛で世界は溢れている

とまあ私の意見としてはこんな感じだが

本題、

前回の飲んだ後の続きの話ね

もともと、私を拐うと言っていたので誘拐にのこのことついて行く形で飲みに行き(なんなら望んで)

始発もない時間に店を出たので

どうするんだい？後1.5時間ほどは私は電車ないぞ？

どうしたい？

いやいや決めてくれよ流石に

まあ、ゆっくり寝たかったから、いやらしい意味ではなくホテルでいいんじゃない？と

まあ、そうなり向かうがどこも満室なんならビジホ的なところですら満室

カオス。

外寒いし電車ないし

まあ結局いつものネカフェ。

隣で寝れるだけでよかった

したいとかそんなじゃなくぎゅっとして寝てたかった

まあ、向こうはそんなじゃないつもりだったけど、男の体は正直だ

実に正直すぎて困った

久しぶりにカラダを交わらせてしまった明け方。

こんなところでしたくなかった本音はもちろんあったが、向こうが求めてきたことに答えたかった。

結果イコうがイクまいがどっちでもよかった

でもずるかった。

俺の息子はお前のこと好きだってさ

じゃあ、俺は？私は好きだよ。

センス。想像に任す。

そう、いつだってそうやってはぐらかして、ちょっと傷付くぞ、私だって

今回カラダを許したことで嫌われたりしてないだろうか、やっぱこいつカラダがあればなんでもいいんだとか思われてないかなって不安でいっぱいで、苦しくて破裂しそうで

焦っちゃいけない

わかってるよ、

でも、ずるいよ、私の気持ちばかり先走るんだ

前に言ってたよね

次に付き合ったら結婚だぞ

だから、

大事だからこそ、私だってそのつもりでいるからこそ気持ちを抑えたいんだ

なのに君はずるい。

次は赤羽じゃないところにするか、

なんて

次があるんだ、期待しちゃうじゃん

して信じていいのかもしれない

しかし、臆病なわたしには怖すぎて申し訳なくて恐れ多くなっている

この前の仕事の件もあるからこそ怖くてたまらないんだ、

どう接していいかわからなくなっちゃったんだ

君の笑ってる笑顔に何度救われただろう

ミスしてもなんとかなるって信じて一生懸命で時折余計に空回りしすぎてミス増やしちゃったりしてさ、

でも、落ち込んだら落ち込んだでもっとまたできなくなっちゃってさ、

自分よりも周りを気にかけてくれて、

たまに俺だからなってどこから湧いてくるかわからない自信が光に見えてさ

何より君のその暖かさに惚れたんだ。

全て好きなんて言わないし、人間だから嫌なところあって当たり前だからさ

でもそれでも言えるよ

今わたしは君の為に頑張りたいんだ

最期の最後帰り間際に言われた

ちょっと痩せようね

これは本気で腹立ったけども！！

でも、愛しの君が言うんだ

もっと頑張ってあげるよ

無理はしない

ほどほどに頑張る

これでいいんだ、

みんなの力をたくさん借りるけどそうやって生きて愛を感じるんだ

これを書きたかったんですずっと。

さて、ねれないから心改める為にも模様替えでもしようかな。

ばいのん(*´◒`*)